改善しない自律神経トラブルを筋膜で調整。浦和の整体

2019/11/25 内臓自律神経
自律神経

改善しない自律神経トラブルそれは筋膜が原因かもしれません!

 

こんにちは、浦和で初の理学療法士による筋膜調整サロンコネクトです。

 

・めまいや頭痛、肩こり

・精神的ストレス(うつっぽさ)

・不眠、疲れ、無気力など

 

まずなぜこういうことが起こるのかについて説明します。

 

人の身体には交感神経、副交感神経というものがあります。

自律神経

上の図の様に

交感神経は

・心臓がバクバクする

・息切れがする

・汗をかく

などの働きがあり、仕事などのストレスを抱える時に働きやすいです。

 

また副交感神経は

・脈が遅い

・呼吸がゆっくり

・お腹が空く

 

などで主に寝ている時や、リラックスの時に働きます。

 

これらは、スイッチの様にONとOFFで切り替えていますが、筋肉や内臓の不調により彼らの働きが乱れます。

 

 

そうすることでリラックスしているときに動悸や息切れ、食欲不振と言った交感神経の働きが起こったり、

 

また仕事などの時に無気力、脱力感といった副交感神経の働きが出てしまいます。

しかし、筋肉や内臓を直接整えるだけだとまたすぐに元に戻ってしまうことが起こります。

 

元に戻らないために、筋肉や内臓を硬くしている原因である、筋膜を整えることで自律神経トラブルがまた起こらない様な体づくりを目指します。

 

※あくまで、上記では筋膜が原因となっている内臓不良のことを、書かせていただいております。ガンや先天的な内臓自体のトラブルには筋膜調整は有効と言うことではありません。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます♪

※クレジットやauペイなども導入しております。

 

※浦和の整体(筋膜整体コネクト)ではイタリア発祥の高い専門的テクニック“筋膜マニピュレーション”を理学療法士が行います。その筋膜調整であなたの悩みを根本からの緩和を目指します!そのため筋膜リリースは致しません。

自律神経