うつ伏せでお腹が痛い原因を北浦和の筋膜整体院が徹底解説

2024/11/14 ブログ
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うつ伏せでお腹負が痛い原因を徹底解説

 

うつ伏せでお腹が圧迫されて痛い、、

 

そんな経験ありませんか?

 

その理由の多くはお腹で固まった筋膜が関係しているケースがとても多いんです。

 

筋膜とは全身の筋肉や関節、靭帯を包んでいる膜のことです。

 

その膜が固まることで筋肉の動きが妨げられパタパタになってしまいます。

 

そうすることで腹筋が硬くなりうつ伏せで腹部を圧迫されると痛みや違和感の原因となってしまいます。

 

また筋膜は血管や神経、リンパも包んでいます。

 

そのため血管が圧迫されれば冷え性、神経が圧迫されればしびれ、リンパが圧迫されればむくみの原因となります。

 

さらに筋膜が固まることでお腹の筋肉が動きづらくなる、つまりお腹の脂肪の燃焼も妨げてしまいます。

 

10代の頃に比べて痩せにくくなった、、

 

その原因は固まった筋膜による脂肪燃焼の減少が原因だったんです。

 

筋膜とはコラーゲンとエラスチンのあみによって作られています。

 

そのコラーゲンとエラスチンの間にヒアルロン酸の油が入っています。

 

その油が固まることでコラーゲンとエラスチンのあみが動けなくなり包まれている腹筋がぱつぱつになりお腹が張ってうつ伏せで圧迫された時に痛みの原因となります。

 

私は理学療法士として病院に長年勤めてきましたがお腹の固さを改善させるためには筋膜を整えることが手っ取り早いと長年の経験からも医学的根拠からも理解しています。

 

どこに行ってもなおらない痛みでも北浦和の筋膜整体院なら改善が期待できます。

 

ぜひ北浦和の筋膜整体院にご連絡お待ちしております。

 

北浦和の筋膜整体院コネクトは3回以内で改善を目指す整体です。

 

たくさん整体に通いたくない方は北浦和の筋膜整体院コネクトにご相談ください