あぐらをかくと膝の内側が痛い症状は北浦和の筋膜整体院が3回で改善を目指します。

2024/10/12 ブログ
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あぐらをかくと膝の内側が痛いとよく北浦和の筋膜整体院に来られる方で多い悩みです。

 

ですが筋膜を整えることでその悩みはあっという間に改善できます。

 

あぐらをかくと膝の内側が痛い人は足首が硬いもしくは股関節や腰が硬いことが多いです。

 

そうすることで膝の関節が余計に補うため可動域が必要となりあぐらをかいたときに内側が痛い状態となります。

 

そのあぐらをかくと膝の内側が痛い悩みにはまず股関節や腰、足首のきんまくを柔らかくする必要があります。

 

筋膜とは全身の筋肉を包んだ膜のことです。

 

その膜が固まることであぐらをかくと膝の内側が痛くなるんです。

 

外側は伸ばされるので痛みはでずに内側に負担が強くかかります。

 

筋膜はただほぐしても治りません。筋膜をほぐすためには硬い筋膜を見つける、筋膜の繋がりをちゃんと理解する、筋膜がどうしたら解れるのかを理解する、ことが大切です。

またお風呂に入ると膝の内側の痛みは楽になりませんか?

 

その理由は40度の熱が加わると硬い筋膜は溶けてほぐれます。

 

また逆に筋膜は肉体的疲労、精神的ストレス、グルテンなどの食事によって固まります。

人間の体には酸性中性アルカリ性のPhがあります。

 

グルテンとは小麦ですね。

小麦は体を酸性にします。

 

体が酸性になると筋膜は固まる方向に進み不調となります。

 

また酸性になると加齢やガンのリスクが高まりますので筋膜の影響だけでなくグルテンを控えることをお勧めいたします。

 

1日でも早くあぐらをかくときに膝の内側が痛い悩みを解決させたい方は北浦和の筋膜整体院にご相談ください!

 

北浦和の整体