懸垂をすると背中が痛い、、その原因と対策を北浦和の筋膜整体院が徹底解説
2022/06/15
ブログ
懸垂をすると背中が痛い原因はなんなのか?
背中が痛いから背中に力を入れないようにはどうしたらいいのか?
このページではこの二つの原因を分かりやすく徹底解説しますので最後までご覧いただくことでその対策や改善方法がわかると思います!
こんにちは!北浦和の筋膜整体院コネクトの齋藤です。
結論から言いますが懸垂をして背中が痛い原因は筋肉やフォームの問題ではありません。
そのほとんどの原因は筋膜にあることがとても多いんです。
筋膜とは全身につながった膜のことです。その膜が固まることで筋肉の動きが妨げられ、懸垂をした際に背中に痛みが出ます。
なぜ背中なの?と思いますよね?それはあなたがおそらく背中の筋肉量が多く、胸や腹筋より僧帽筋や広背筋が発達しているから背中の筋膜に力に頼ってしまっているからです。
つまり、背中が痛くならないようにフォームを変えたところで背中の筋膜が強いので痛みが改善されないだけでなく懸垂をしても背中に力が入ってしまい胸などの筋力がつきにくいという原因にもつながってしまいます。
北浦和の筋膜整体院は3回以内で改善を目指します。
私も長年治らない腰痛に悩まされていました。その時私の腰痛を直してくれたのがイタリア式の筋膜リリースでした。
この施術がなければ私は今も腰痛に悩んでいたと思います。
筋肉トレーニングストレッチ、電気、はりなどを受けても痛みが全く治らないとお悩みの方はぜひ北浦和の筋膜整体院にご相談ください。
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