足首の古傷が痛む、、放置すると大変なことに!その原因と対策を徹底解説

2022/06/15 ブログ
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足首の古傷が痛む、、

 

昔の怪我だから天気が悪くなる時や寒くなると仕方ないか、、

 

そう決めつけていませんか?

 

結論から言います。

 

その足首の古傷の痛みを放置していると次のようなことが起こります。

 

❌腰痛や膝が痛くなる

❌体が硬くなる、足がつりやすくなる

❌反対足の捻挫の原因

❌肩こりや頭痛の原因

 

少なくともこれらの影響が出てしまいます。

 

そうなる前に対策をしましょう

 

足首の古傷が痛む方はふくらはぎの筋肉をほぐしたり足首のストレッチを行っている方が多いですが残念ながらそれでは治りません。

 

長年の足首の古傷が痛む原因は筋膜にあることがとても多いんです。

 

筋膜とは全身につながった膜のことで過去の捻挫や立ち仕事、スポーツなどの負担により固まる性質を持っています。

 

その筋膜が固まることで筋肉の動きが悪くなります。

 

さらに気圧の変化や温度の変化にも筋膜は反応します。

 

だから寒い日や雨の日になると足首の古傷が痛むという方がとても多いです。

 

当院には多くの足首の古傷が痛む、、といってご来店される方がとても多いですがそのほとんどが1.2回の施術で古傷が傷まなくなっています。

 

当院のコンセプトは何回も通わせない整体です。

 

整体にたくさん通いたい人はいません。私も長年の治らない腰痛に悩まされてさまざまな整体や病院に行きましたが原因がわからず悩んでいました。

 

そんな不安に押しつぶされそうな中、私の腰痛を治してくれたのが当院が行うイタリア式の筋膜リリースでした。

 

私も多くの人を救いたいと想いこの技術を取得しました。

 

どこに行っても治らない古傷の痛みでも当院なら改善できる自信があります。

 

ぜひ一度ご相談ください。