懸垂で肩と首が痛くなる原因は筋肉じゃない??驚きのそのホントの原因

2022/06/14 ブログ
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懸垂をして肩や首が痛くなる方は沢山います。

 

ですがそれの改善方法を知っている方はほとんどいません。

 

結論から言います。

 

懸垂をして肩や首が痛くなる原因は筋膜がとても強く関係しています。

 

筋膜を整えることで懸垂をしても肩や首の痛みが全くなくなるケースも沢山あります。

 

その驚きの筋膜についてお話しします。

 

筋膜とは全身に繋がっている膜のことです。

 

その膜は運動の乳酸の蓄積により固まります。※筋膜は乳酸が増えることでサラサラな状態からベタベタな状態に固まる性質を持ちます。

 

さらに筋膜は全身につながっていますので懸垂などのトレーニングをすると手首上腕二頭筋、大胸筋、肩のインナーマッスル、腹筋群などの広範囲の筋膜が固まります。

 

そうなるとどうでしょう?これだけあちこち固まっていれば懸垂の時に一番負担のかかる肩や首に痛みが出ると思いませんか?

 

今お話ししたように広範囲の蓄積が筋膜の硬さや痛みの原因となります。

 

つまり、筋膜が懸垂のときの肩や首の痛みの原因だからといって肩や首だけ筋膜を整えても残念ながら痛みは治りません。

 

よく雨漏りでお話をするのですが床が濡れているからといって床を拭いても雨漏りは治りません。

 

雨漏りの原因である穴のあいた天井をみつけなければなりません。

 

懸垂の肩や首の痛みも同じです。

 

どれだけ肩や首をほぐしてもらうと痛みは治りません。

 

そうさせている原因からしっかり見つけることが大切です。